■亡き社長、笠島理のドラフター(製図台)はどうする?

 

 

 亡き笠島理社長が、たまに使用していたドラフター(製図台)。もちろんCADの作図もしていましたが、社寺建築の詳細図はこれで書いていました。

 私たちの世代では、T定規やドラフターは当たり前でしたが、今はCADが主流です。3DやBIMなど進化はすごいものです。

 現在基本設計中のあるプロジェクトで、基本的には空間は3Dで進めていたのですが、外部のボリューム感を把握のためにスタディ模型を同時に作っていましたが、途中でひらめきました!製図台を水平にすれば使えるのでは?(製図の時は斜めにして使います)

 さっそくやってみると、これがこれが意外と便利!小さなごみなどは手前の箇所に集約できるし、台の表面はマグネットで硬いし。(一応、カッター用シートを敷いてます。)

 これから模型は、このドラフター台を活用していきたいと思います☆

 

 

■倉庫に保存されていたケヤキを、柱材として製材して使う。

 

 

■A邸耐震第一期改修工事(2021春 完成予定)

 

 縁側兼廊下の天井部のにロスナイを付けました。そのままではかっこ悪いので、大工さんに特別にカバーを作ってもらいました。

 クライアントさんも大満足です☆

 穴を開けた時の木材をそのまま利用しているので、木目もあっています。

 

 

 

 

■S邸新築工事(2021春 着工予定)

 富山県内の新築住宅です。まだ設計段階ですが、LDKのど真ん中に、このケヤキを柱材として使用する予定です。

 直径は40CM以上あります。長さも十分あるので、依頼主の父上がずっと保管していたものです。

 この他にもクリ材、杉材などの木が保管されています。それらも有効に活用していきたいと思っています。

 ここまでだと和風な新築住宅を想像されるかもしれませんが、斬新な住宅に設計しています。岡山理科大建築学科の馬渕先生との協働ということもあり、かなりのインパクトがある外観です。(小出しにしていきますので、お楽しみに・・・)

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